Seamless. Secure. Scalable.
グローバルに活躍する企業のビジネスチャンスを最大化
99.99%の稼働率と高い拡張性
Omiseのオーソリゼーション(クレジットカード有効性チェック)プラットフォームは、99.99%のサーバー稼働率と高い信用性から構築されています。1日あたりの決済処理は1億件をベンチマークとしており、ピーク時にも混雑が発生しにくい環境を維持しています。
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エンタープライズ専用プラットフォーム提供
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データ移行アシスタント
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インテリジェントルーティング対応
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個別サポート
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常時モニタリング実施
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国内データストレージ提供
トークン決済で情報漏洩リスクを最小限に
Omiseでは、PCI-DSSが定めるセキュリティ環境のもと機密情報を暗号化した上で処理・送信・保管を行います。加盟店サーバーは暗号化された情報のみを受け取るため、個人情報の取り扱いにかかるリスクを大幅に減らすことが可能です。
このトークン決済ソリューションは、ワンクリック決済や定額課金など、カード番号の再入力を避けたい場合にも活用いただけます。Omiseのトークン決済は、保険、モバイルネットワーク事業者(MNOs)、電子政府など、機密性が極めてデータを扱う特定領域でも活用されています。
アジア各国の主要決済手段に幅広く対応
急成長するアジアのEコマース市場で事業を展開するなら、国際カードブランドに加えて地域の主要決済手段も欠かせません。
Omiseは現地金融機関とのシステム連携により、ワンストップ導入とシームレスな決済体験を提供します。
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日本、タイ、シンガポール、インドネシア(年内予定)で利用可能
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売上確定フローは柔軟な設計が可能。
コンプライアンス基準に応じた権限付与機能で複数名でのアカウント管理にも対応
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主要カードブランドに対応
支払いの受け取り
多国籍企業にとって現地通貨での資金決済は米国ドルと等しく重要です。一部の国では現地通貨での決済が義務付けられている場合もあります。
Omiseが蓄えてきたアクワイアリング提携先の構築や、各国の市場、金融機関、規制監督に対する知見が集約された決済プラットフォームなら、アジア市場の開拓もよりスムーズに進めることが可能です。
各国の規制に応じた財務管理やキャッシュマネジメントも効率的に行えます。
リアルタイム会計情報
Omiseダッシュボードでは、注文詳細、カードの有効性確認状況、エラー発生時の原因特定コード、精算状況など、必要な情報をリアルタイムで確認できます。
ダッシュボードにはレポーティングと分析の機能が備わっているので、問題点がどこに存在するのかを一目で把握し、改善に繋げることができます。決済データをcsvファイル形式で出力すれば、社内会計ソフトとのデータ統合にも便利です。
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BINレベル分析・トレンド解析
- カスタマイズ可能な加盟店ダッシュボード
- チャージバック処理の自動化
- 内部分析用のCSVデータ吐き出し機能
- リアルタイム会計情報取得
- データ保持期間24ヶ月
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